【辛口】これで3万?沖縄ビーグのラグを買ったリアルな口コミを書きました

天然素材のい草ラグ、いいですよね。

わたしもリビングに敷きたくて、あれこれ迷った結果、沖縄ビーグを選びました。

本州や九州のい草ではなく、あえて沖縄ビーグを選んだわけですが、正直正解だったのか悩んでます。

イイ面もイマイチだったところも含め、沖縄ビーグがあってる人・おすすめしない人、購入先を考えたほうがいい、などリアルな口コミを書いたので参考にしてみてください。

結論:3万円の「沖縄ビーグ」はぶっちゃけ買いなのか?

耐久性とシンプルさを考えれば、「3万円でも買い」。

細かい質を気にするのであれば、「3万円では買わない」。むしろ購入先や物をしっかりと選ぶ必要がある。

が結論です。

つまり、耐久性をベストに考えているなら沖縄ビーグを選ぶ価値あり、ということです。

ちなみに購入したラグは、当時最安だったイケヒコのい草ラグ(約191×250cm)。こちらの口コミになります。


耐久性はバツグン

沖縄ビーグの特徴として、い草の1本が太いため頑丈らしいんです。

実際に使ってみた感想としては、

  • 触り心地:しっかりとハリが感じられる
  • 踏み心地:厚みを感じる

たしかに耐久性はありそうだなと感じました。

買う前に見た口コミでも、『沖縄ビーグのラグは20年もったので買い換えです』なんてのも見て納得かなと。

耐久性の良さからすれば、3万円でもまあまあ許せる感じです。

質重視なら3万円のものは選ばない

一般のい草ラグもピンキリで、安くて質がちょっと落ちるものから、織り方に特徴があって高価なものもあります。

同じように、沖縄ビーグのラグにもピンキリがあるなと思いました。その点から言えば、質はそこそこだけどお手頃に沖縄ビーグが手に入る価格が3万円なのかなと。

つまり、質を重視するならもっと高価な沖縄ビーグを選んで買ったほうがいい、というのが意見です。

ここがイマイチ!使ってわかった「辛口」デメリット3選

上でも言ったように、「質」の点がイマイチでした。

わたしの性格上、けっこう細かいところが気になる性格で、人によっては気にならないかもしれません。

1.太さの違いによる色ムラが気になる

一般的ない草は1本1本が大体同じ太さなので、見た目も均一でキレイです。

一方で沖縄ビーグは、太いのもあれば極端に細いのも混在して織られてます。この太さの違いによって生まれる色ムラが、どーしても気になりました。

模様とまではいかないけど、ちょっと遠目から見ても色の違いがわかるのが、繊細なキレイさとは言い難い。これがわたしの美学に共感できませんでした。

2.本当に日本製か疑う縫製のザツさ

▼ヘリの縫いつけが曲がっていたり。

▼畳の結合部分の縫いつけが甘かったり。

買ったイケヒコの沖縄ビーグは日本製なのですが、縫製が意外にもザツで「これで3万する?」と残念な気分に。

畳を縫うこと自体が難しいのだろうか?とおもんぱかればいいのか悩みました。

縫い方、色ムラ、こういう細かいところが気になったため、それだけがデメリットです。

3.太さの違いによるざらつき感

やはり1本1本の太さが違うため、しっかりと触ってみるとザラつきのような凹凸感が少し感じられます。

ただ、ザラつきに関しては歩いたり使っていくうちに平らにならされているようで、だんだん気にならなくなってきました。

また、い草自体がしっかりしているので固さも感じられます。

それでも手放せない!感動したメリット3選

辛辣にデメリットを述べましたが、ここではメリットをあげたいと思います。

1.沖縄特有な、い草の香り

沖縄ビーグだからなのか?確かではないのですが、い草の香りがほんのり黒糖のような香りがしました。

使い始めは部屋に入った瞬間、い草の香りがわかるのですが、2週間もすれば落ち着いてきて、畳に顔を近づけないとわからないくらいになりました。

ラグで香りが楽しめるのは、い草ならではという感じです。

2.厚みがある

裏に不織布が貼られているのを除いても、い草の1本が太いため、しっかりとした厚みを感じるのが沖縄ビーグのメリットです。

なので踏み心地としても薄さは感じず、しっかりと厚みがあり床っぽさは感じません

3.断トツな耐久性

上でも述べましたが、圧倒的な耐久性はあるなと感じました。

一般的ない草は薄く、ちょっとしたダメージでへたってしまうイメージがあり、平均的に見ても1~2年が限界と言われてます。

その点、沖縄ビーグはやっぱり太さとハリ感があって、ちょっとしたことではへたらなそう。10~15年はもってくれそうです。

【比較】普通の「い草ラグ」と何が違う?

沖縄ビーグ普通のい草ラグ
価格約3万円〜(高め)数千円〜
太さ・耐久性通常の約2倍(とにかく頑丈)普通(ワンシーズンで擦れることも)
踏み心地どっしり、弾力がある柔らかい、ペタっとする
寿命5年〜10年(育てるラグ)1〜2年
い草ラグのウェブサイト沖縄ビーグを探すい草ラグを探す

沖縄ビーグのラグはあまり流通していないため、デザインは選べないのが難点。

デザインを重視するなら一般的ない草ラグがおすすめです。

一方で、長く使いたいのであれば、ちょっと初期投資が高くても沖縄ビーグの耐久性に期待するのもいいと思います。

まとめ:3万円の沖縄ビーグを買っても後悔しない人

沖縄ビーグが向いている人
一般的ない草ラグが向いている人
  • 毎年買い換えるのが面倒
  • 多少高くても長く使いたい
  • しっかりとした厚みのラグがいい
  • 沖縄の南国パワーを感じたい
  • デザインのあるラグが欲しい
  • 予算を抑えたい
  • 気軽に買い換えたい

冒頭で、「沖縄ビーグを選んで悩んでいる」と書きましたが、デメリットを多めに見ればおおむね満足しています。

なぜなら、耐久性がよさそうだから。

一般のい草ラグを2万円で買って3年ほどで買い換えるよりも、沖縄ビーグなら10年くらいもつことを想定すればコスパがいいかなと。

質重視の沖縄ビーグを選ぶには

もしも質を重視した沖縄ビーグのラグやカーペットを探しているなら、専門業者をあたったほうがいいと思います。

なぜかと言うと、部屋を沖縄ビーグの畳にリフォームした知人の家を拝見したのですが、業者手配の畳だったからか、かなりキレイで力強い畳が敷かれているのを見たからです。

ただ、かなり価格は高かったらしいです。

やはり質がいいものになると、い草も厳選され、わたしが買ったラグのようなデメリットもなくなるのだと思います。

い草ラグはやっぱり和む

沖縄ビーグだろうが、一般のい草ラグだろうが、天然素材のい草はやっぱり和みます。

あとは好みの問題で、デザイン重視なら一般的ない草

耐久性と厚みを選ぶなら沖縄ビーグ

ぜひ日常生活に、い草ラグを取り入れてリラックスしてみてはいかがでしょうか。

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